つくりだすこと

なぜ描き続けるのか

いつまで描き続けるのか

何を得たいから

何を失いたくないからか

描くのか

理由なんてない

だたつくりだしたいだけ

その喜びはなぜ起こるのかは

わからない

ただひとつ

わかるのは

この世界を創った神さまは

自身に似せて人間を創られた

つくり出したいと思う遺伝子は

この世界を創った神様から来ているってこと

これか僕を突き動かしているんだと。

冬支度

もうすぐ１２月だね。

名古屋の秋は冬支度をはじめたようで。

吐く息が白くなりはじめた今日この頃。

鍋が食べたくなる今日この頃。

出汁は魚介系で。。

８時にスーパーへ行けば、

ワタリガニが半額になる。

なんならホルモンもいれよう、

ネギはたっぷり。

さあ、寝よう。

五つのパンと２匹の魚

何もないところから

主は奇跡を起こされる

捧げますこの心

　用いてください主よ

捧げますこの心

用いてください主よ

捧げたとき

天の軍勢はもうすでに

動き出しているよ。

それもまた恵み。

走り抜けてゆく日々

　

いつも、何かを忘れてしまっているのではないかと、思ってしまう。

なんだか、気持ちが悪いんだよね。

それでも、忘れ物を確認する時間は

いつも無いんだよ。

走り続けなきゃいけないんだよね。

生きるためには走り続けなきゃいけないし

でも、走っていたら、

僕は何か大切な物を

忘れてしまっているような感じもする。

なんだか難しいなぁ

寝れない夜

完璧に寝るタイミングを逃してしまった。

そんな夜は、温かいミルクを飲もう☆

なんて言っても

寝れない時は、寝れないもんさね。

ああぁ。

明日、朝はやいのになぁ

家路

家路

１　響きわたる　鐘の音に

　　

小屋に帰る　羊たち

　　

夕日落ちた　ふるさとの

　　

道に立てば　なつかしく

　

　ひとつひとつ　思い出の　草よ　花よ　

過ぎし日よ

過ぎし日よ

名古屋の中心に住んでいると、

本当に自然が恋しくなってしまうね。

そして北海道の秋を思い出す

今日この頃。

石狩川の堤防を

夕日を見ながら歩きたい。

秋の空は故郷の家路を

思い出させてくれるね。

ことしのあき

ことしのあき

芸術の秋って言うけど、

やっぱり秋になると絵を描きたくなるねぇ☆

まぁなんだかんだで名古屋は、

まだ昼過ぎると３０度近いけどね笑

名古屋に来て、もう一年が過ぎた。

人生の中で、名古屋に住む時期があるなんて

想像もしなかったけど、

なんだかんだ楽しくやってる。

でも、次のステップを見据えてのこの時期、

時間が経つのがはやい。

常に小走りって感じだね。

だからちょっと、止まって

素敵な景色を見る様に

神様は秋という季節を創ってくれたのかもね。

感謝

すべて安し

御神ともにいませば。

O HOLY NIGHT!!

O HOLY NIGHT

O holy night! The stars are brightly shining

It is the night of the dear Savior's birth!

Long lay the world in sin and error pining

Till he appear'd and the soul felt its worth.

A thrill of hope the weary world rejoices

For yonder breaks a new and glorious morn!

さやかに星はきらめき　御子イェス生まれ給う

長くも闇路をたどり　メシヤを待てる民に

新しき朝は来たり　さかえある日は昇る

いざ聞け、御使い歌う

妙なる天つ御歌を

めでたし、清し今宵

  JOY TO U !

あっと驚くばかりの how sweet the sound!!

ある本を読んだ。

Amazing grace how sweet the sound!!

「僕は毎日自分が救われている」って。

いやぁだって、罪だらけだもね、僕は。

「私たちの心に毎日きざまれる福音は、

私たちを自由にして、

自分自身と神とに対して

残酷におもわれるほど正直にさせてくれる」

今日も救われ、自由にされる。

これが十字架の奥義ですわ。

毎日、救われている。ってすごいね。

「約束」という鍵

「天路歴程」より

「疑いの城」に迷い込んだ主人公。

そこに住んでいたのは絶望という巨人。

主人公はその巨人に捕まってしまった。

主人公は激しく打ち叩かれ、打ち叩かれ、

生きる気力もなくなってしまった。

聖なる武具を身につけていたのに。。

しかし、主人公は思い出した。

大切な物を胸にしまっていたことを。

それは「約束」という鍵を。

この鍵は全ての錠を開ける。

その鍵を握りとうとう主人公は

「疑いの城」から抜け出すことができた。

時々それを持っていることを忘れてしまうんだけどね。

「約束」という鍵。

それはすべての錠を開く。